単水栓蛇口の取り換え作業

110907_164031.jpg

 

蛇口の水もれは、通常パッキンの取り換えや部品交換などで修理ができます。

 

しかし、中には蛇口の内部で金属部分の削れにより、パッキンや部品を取替えても、水もれがなおらないケースがあります。

 

この場合には、どうしても蛇口そのものの取替えをすることになります。

 

単水栓蛇口にもいろいろな種類がありますが、一般的なものであれば単水栓蛇口と取替え工賃で¥9000〜程度で交換が可能です。

 

 

カラン水栓を閉めても、水が止まらない

110917_010450.jpg

 

この写真はカラン(単水栓蛇口)のハンドル部分の部品になります。

 

カラン水栓でハンドルを閉めても、水がポタポタと止まらないなどの症状は、この部品に取り付いているパッキンの劣化によることが多くあります。

 

大半はゴムパッキン1〜2枚で修理が完了しますので、費用は¥3000〜4000(パッキン2枚の場合)程度で作業完了します。

 

(もし、カラン水栓の劣化がひどく、パッキンを取り換えても症状が変わらない場合には、部品の交換やカラン水栓自体の交換作業が必要になることもございます。)

 

 

水とお湯別々の蛇口を混合水栓にしたい

IMG_20170404_141044.jpg

 

キッチンの蛇口が、もともとは単水栓

(水とお湯がそれぞれひとつづつの単独蛇口)でしたが、

混合タイプに取り換えられないかということで

ご相談があった事例です。

 

単水栓を外して、混合栓に取り替えるためには、

接続部の形状(口径)や、距離、寸法などにより

簡易的に交換可能かどうか違いがあります。

 

取付可能な規定寸法などが不十分であれば、

配管自体を調整したり、場合によっては一部取り替えたりと

少々手間のかかる作業を伴う場合もございます。

 

また、洗面台陶器部や、キッチンのステン板を貫通させて

蛇口を固定しているケースなどでは、

口径や寸法が合わないと、取付ができなかったり、

大がかりな作業が必要になってくることもあります。

 

まずは、現地の状況と、それに適合する混合栓があるかという部分から

現地確認や調査が必要になってきます。

 

蛇口の取り付け部分から水がもれる

IMG_20170306_133953.jpg

 

蛇口の取り付け部付近から水漏れした事例です。

蛇口は通常、所定のねじ形状の配管に

直接ねじ込んで接続するものです。

 

この接続部付近も劣化してしまうと、

水がじんわりと漏れてくることがあります。

 

このような場合には、いちど蛇口を取り外し、

再度蛇口の取り付け作業をおこなう必要があります。

作業費は単水栓の場合は¥6000〜になります。

 

▲このページのトップに戻る