トイレのタンク内から便器へ

いつまでもチョロチョロ水漏れがあるとのことで

札幌市豊平区のお客様よりご依頼がありました。

お伺いしてみると

トイレタンク内にある

フロートという部品の劣化が原因でした。

今回はフロート部品の取り替えで

￥７０００+税となりました

便器の中へ少しずつですが

水が流れ出ているようだということで

札幌市豊平区のお客様より

水漏れ調査のご依頼がありました。

トイレタンク内部を覗いてみると

やはり部品の劣化があり

取替えが必要でした。

今回はゴムフロートという

安価な部品だけの取り替えになったため

￥８０００+税額の料金になりました。

トイレの水漏れがあり、いつまでも水が止まらないということで

豊平区のトイレ修理現場にお伺いしました。

現地確認すると、トイレタンク内で内部部品がひっかかり

正常に部品が動かない状態でした。

原因はトイレタンク本体の内部の防露材といわれる

発砲スチロール状の保温材が劣化により膨らんでいたため

タンク中に設置されている部品の動きを妨げていたためでした。

このような場合には、トイレタンクの寿命ということで

タンク本体の取り替えが必要になります。

トイレの水を流すと、ジャバジャバと大量に

トイレタンク下あたりから水漏れしてくると

お客様より緊急の修理依頼がありました。

トイレタンクを取り外してみると、

便器部分と連結している箇所のパッキン部品が

劣化のため変形してしまい、隙間から水が漏れたようでした。

今回はトイレタンク取り外しと

密結部のパッキンを交換してトイレ修理完了しました。